2020.11.16 | メディア

「Begin」1月号にマッキントッシュ フィロソフィーが紹介されています

本日発売の「Begin」1月号に、マッキントッシュ フィロソフィーのネイビーコート&カラーニットが掲載されています。

 

 

「ネイビーコート×カラーニットこそ、今どきベストコントラスト!」と題し、秋冬アウターの大定番のネイビーコートにカラーニットを組み合わせた、だれもが簡単にお洒落になれる冬のカジュアルスタイルを提案しています。

 

ショートビーバーSTANHOPE チェスターコート(ネイビー千鳥柄) ¥88,000

 

ファインラムズウールタートル(イエロー) \24,200

 

カシミヤブレンドのショートビーバーのコートは、裏面に特殊な機能フィルムをラミネートした 2 層仕立てにより、蓄熱・透湿防水・防風性の機能を持つ、フィロソフィーの冬の定番コートです。今季はクラシックなチェスターコートを現代風にアレンジ。広めのラペルなどクラシックなディティールは残しながら、従来のシャープな印象から柔らかい印象にアップデートしています。カジュアルなコーディネートとも相性がよくなり、Beginで紹介されているようなイエローのニットとの組み合わせにもぴったりです。

 

カジュアルのコーディネートはもちろん、ビジネススタイルでも着回しができるので冬の定番コートとして1着持っていると活躍間違いなしです。

掲載されている「ネイビー千鳥」の他「ネイビー無地」や他のカラーも展開しているので、ぜひ店頭でご覧ください。

 

続いて、ウールボンディングロングPコートとケーブルカラーニットを紹介いたします。

 

ウールボンディングロングPコート(ネイビー) ¥88,000

 

ケーブルクルーネックニット(レッド) ¥28,600

 

 

伝統的なPコートをロング丈にアレンジし、よりエレガントでスタイリッシュに進化したロングPコートです。上品で温かみのあるウールビーバー素材に、薄く柔らかなトリコット素材をボンディング加工しており、ネイビーの表地の内側に見えるグリーンの配色がデザインアクセントとなっています。インナーには英国的なケーブルニットでレッドを差し色にしたり、グリーンのニットで配色とリンクさせたり、カラーを効かせた大人のカジュアルスタイルが演出できます。

 

ぜひ「Begin」1月号にて、マッキントッシュ フィロソフィーの新作コートをご覧ください。

 

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